コンパニオン店舗紹介

夜遊び好きが知りたかった「新潟のピンクコンパニオン事情」を徹底リポート

ピンクコンパニオンのイメージ

この記事を今まさに読み始めている方々の多くは宴会コンパが好きか、あるいは興味を持っているからこそキーワード検索等で当ブログにたどり着いたに違いありません。
一口に宴会コンパといっても制服や私服を着たノーマルコンパニオンをはじめ、ポリスやバドガールなどに扮したコスプレコンパニオン、スケスケ下着姿のシースルーコンパニオンなど、さまざまタイプがあります。
しかしながら宴会コンパ好きの男性たちが究極のコンパニオンとして位置付けているのが、艶めかしい肌を露出したピンクコンパニオンではないでしょうか?
今回は地元メディアがこれまでいっさい取り上げることのなかった「新潟のピンクコンパニオン事情」を徹底リポートします。

「ピンクコンパニオン」の呼び名は商標登録されていた!

今回の記事を書くにあたって、小生こと不肖・西口コージの原稿執筆を陰で支えてくれている頼れるスタッフがこんな話を耳打ちしてくれました。
「西口さん、“ピンクコンパニオン”って、この会社の登録商標らしいですよー。」
彼の言う「この会社」とは、温泉宿泊施設などの各種コンパニオン宴会プランを売り出している旅行代理店だといいます。
不肖・西口が「それはホントかい?」と言いながら特許庁の特許情報プラットフォームで〈ピンクコンパニオン〉を検索してみると、本当にあるではありませんか!
さくらツーリスト株式会社(東京都調布市)なる会社が2007年、2009年の2度にわたって2種類の字体で〈ピンクコンパニオン〉を商標登録していたのです。
小生にとってこの驚くべき事実は、プロレスラーの大仁田厚氏(株式会社大仁田屋)が〈電流爆破〉を商標登録しているのを知ったときの衝撃に匹敵します!

当ブログでは〈セクシー(お色気)コンパニオン〉と呼びます

〈ピンクコンパニオン〉が商標登録されているとなれば、本来はわれわれ第三者が無許可で軽々しく使用してはならないということになります。
だとすれば何か別の良い呼び名はないものでしょうか?
〈セクシーコンパニオン〉はどうかと思って前出の特許情報プラットフォームで検索してみると、こちらは商標登録はなし。
〈お色気コンパニオン〉も商標登録がありませんでした。
したがって当ブログでは、 〈セクシーコンパニオン〉もしくは〈お色気コンパニオン〉と呼ぶことにしましょう!

お色気満点でも性的サービスはNG!

さて、呼び名が決まったところで、 〈セクシーコンパニオン〉ないし〈お色気コンパニオン〉はどのようなコンパニオンなのか定義しておく必要があります。
ご参考までに、〈ピンクコンパニオン〉の名付け親である前出のさくらツーリスト株式会社はホームページで、ピンクコンパニオンについて〈ノーマルコンパニオンにセクシーをプラスアルファし、宴会をさらに盛り上げてくれる〉と説明しています。
また年齢については20代から40代まで在籍していて、中心は20代~30代だとか。
ホームページ上には男性客が服の上から女性の胸を触っている写真が掲載されていますが、説明文には〈風俗ではないので、性的サービス(性行為)はできません!〉と記されてもいます。
性的サービスがNGなのは当たり前ですから、男性客は最低限のルールを守って紳士的に遊ぶことを心掛けましょう。

彼女たちを呼ぶのに最適なのは温泉宿泊施設

宴会コンパ好きならご存じかと思いますが、セクシー(お色気)コンパニオンを居酒屋や割烹などの飲食店に呼ぶのは絶対に無理です。
居酒屋に呼ぶのはノーマルコンパニオンに限られ、また個室が主体の割烹でも呼べるのはせいぜいコスプレコンパニオンあたりまででしょうね。
セクシー(お色気)コンパニオンの定番の衣装は浴衣やセクシーランジェリーですから、彼女たちを呼べる場所は十分なプライベートスペースを確保できる温泉地などのホテルや旅館ということになります。
しかも彼女たちは登場時には浴衣やセクシーランジェリーを着ていますが、最終的にはトップレスになったり、全裸になったりするのが一般的です。
このため他のお客さんたちの目を気にすることなく、こうしたあられもない姿になれるのは完全個室の宴会場や客室に限られますから、彼女たちを呼ぶのに最適なのは温泉地などの宿泊施設といえます。
具体的には月岡温泉をはじめ、岩室温泉、弥彦温泉など、日常的にセクシー系のコンパニオンが出入りしている温泉地の旅館・ホテルを検討するといいでしょう。

どのコンパニオンクラブの女の子を呼んだらいいのか?

セクシーコンパニオンやお色気コンパニオンを呼ぶにあたって、どのコンパニオンクラブを選んだらよいのか迷うのは当たり前です。
そもそもどこのコンパニオンクラブがそのようなコンパニオンをスタンバイしているのか、ご存じない方が多いことでしょう。
そこで以下、信頼と実績のあるコンパニオンクラブを紹介するとともに、具体的にどのようなコースを用意しているのかご紹介いたします。

コンパニオンを呼んだ男性たちの口コミ・評判は?

お色気ムンムンのコンパニオンを呼んだ宴会コンパは、愛好家にとってはまさしく至福のひとときです。
実際にセクシーな宴会コンパを体験した男性たちの生の声をご紹介しましょう。

「綺麗なお姉さんが隣に座って体を密着させて大興奮」
「月岡温泉で開かれた仲間同士の慰労会にセクシーコンパニオンを呼びました。女の子たちはスーツ姿で登場しましたが、1時間後に“変身”するシステムらしく、スケスケ下着を身に纏って現れたものだから、男性陣は大興奮!遊び慣れた先輩はヨーシとばかりに女の子の胸に手を入れたりして乱痴気騒ぎが始まりました。もちろん僕も負けじとお姉さんたちにボディタッチしましたが、お返しとばかりに太ももをサワサワされて恥ずかしながら思わず反応してしまいました(苦笑)。いやー、本当に楽しいひとときでした。また彼女たちを呼んで盛り上がりたいですね」
(40代男性会社員)

「セクシーコンパニオンにヌキはありませんが、その後は…」
「たまにキャバクラに飲みに行きますが、キャバクラって女の子へのお触りがNGじゃないですか?
だからなんとなく物足りなくて、おっぱいパブをハシゴしちゃうんですが、セクシーコンパニオンは最終的におっぱいパブと同じようなお触りまでできるので、コスパが断然高いと思いますね。人によっては“お色気満点の女性を目にして、欲求不満でその晩は眠れなくなっちゃうんじゃないの?”とおっしゃるかもしれませんが、たしかにセクシーコンパニオンのサービスにはヌキがありません。だから僕も含めて宴会コンパ好きの仲間たちはセクシーコンパニオンと別れたら、決まってデリヘル嬢を呼んでスッキリしています。ただしご参考までに、ほとんどの温泉宿泊施設はデリヘル嬢の出入りを禁止していますから、近くにラブホテルのある旅館やホテルを利用するといいですよ。オススメは岩室温泉や月岡温泉の旅館・ホテルですね。近くにラブホテルがありますから、デリヘル嬢を呼ぶには格好のロケーションです」
(30代男性会社員)

まとめ:月岡温泉や岩室温泉でエッチな宴会コンパを

以上、お色気満点のセクシーコンパニオンの魅力や彼女たちとの遊び方についてご紹介しました。
折しもこれから忘新年会シーズンを迎えます。
普段はノーマルコンパニオンを宴会に呼んでいるグループも、今年は思い切って泊まりがけでエッチなコンパニオンを呼んでみませんか?
幸い新潟には月岡温泉や岩室温泉、弥彦温泉など、セクシー系のコンパニオンを呼ぶことができる温泉地が多数あります。
愛好家はもちろん、まだ体験したことのない人も利用を検討してみてはいかがでしょうか?

なお新潟エリアの宴会コンパニオン情報はこちら↓をチェックしてください。
コンパニオンの種類別や地域別に検索できますよ。

宴会コンパガイド

作成者: 西口コージ

新潟県出身の風俗ライター。 学生時代から池袋の小路にあるような、しょっぱい店や垢抜けない街が好き。ピンサロ、ヘルス、ソープ、のぞき部屋、ストリップ劇場などもひととおり通い続けた、歴戦の強者と自負。古くから変わらない宴会コンパニオン業界もやはり好き。

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