【体験レポ】新潟でも“出会い系”を使ったら、ちゃんと会える?

体験レポ・経験談

いつもご愛読ありがとうございます。宴会コンパニオンはもちろん、エロいことが大好きな風俗ライターの西口コージです。

30年以上にわたって全国津々浦々の風俗を取材してきた小生ですが、今回は久々に地元新潟の“出会い系”の世界に潜入してきました。新潟の街に潜む“見知らぬ美女”たちは、今どこで、どうやって男たちと出会っているのか?

新潟のような地方都市では街角でナンパをする光景はほぼ皆無で、男女の出会いの場のほとんどが独身者専用のマッチングアプリや出会い系サイト、出会い系アプリのようです。しかしながら出会い系に限っていえば、女性たちの目的はほぼほぼ「パパ活」だといわれています。

今回のテーマはズバリ、「新潟の出会い系サイト・アプリにおけるパパ活の実態」です。

ワクワクメールに群がるパパ活女子たち

今回、西口が調査対象に選んだのは、出会い系界隈では“老舗”と称される「ワクワクメール」

「ワクワクメール」はウェブとアプリの2種類がありますが、内容やサービスはどちらも同じです。この「ワクワクメール」、表向きは「恋人探し」「友達探し」となっていますが、実態は読者の皆さんのご想像とご期待どおり、現役女子大生から人妻まで幅広い年齢層の“パパ活女子”が登録しています。

そしてプロフには〈食事1〉〈食事1から〉という表現が数多く見受けられ、〈食事1〉とは、「ご飯に付き合ったらお小遣い1万円ください」の意味です。〈から〉が付くと、「状況次第ではその先もあるかもよ」という含みが込められているようです。それはすなわち、いわゆる〈大人〉や〈オトナ〉と呼ばれる関係、つまり男女の関係に進展する可能性あり、というわけなのであります。

では、現地のリアルな利用者の声を聞いてみましょう。

“パパ活の沼”にハマった自営業Mさん(48歳)の証言

「最初は冷やかしのつもりでワクワクメールに登録したんですよ。そしたら“○○区在住・看護学生(22)”って子からメッセージが来て…プロフに“食事1からお願いします”って書いてあってさ。誘ってみたら、あっさりOK。

新潟駅南のイタリアンでランチして、店を出るとタクシーに乗って鳥屋野潟のラブホテルへ直行。彼女いわく“大人2で”って感じだったね。合計3万円かかったけど、若い肌のぬくもりが1カ月経った今も忘れられませんよ(笑)」

Mさんは満足げに話し、さらにこう続けました。

「新潟の女性って、東京のパパ活女子に比べてプロっぽくないのが魅力なんです。地方ならではの素朴さというか、垢抜けてない分、こちらがリードできる。こっちが優しく接すれば、すぐ打ち解けてくれるし、リピートも簡単。正直、キャバや風俗行くよりコスパいいですね」

なんとも生々しい証言ですが、これが新潟の出会い系界隈の現実のようです。

パパ活相場は?“食事”で5千~1万円、“大人”で2万円

前出の自営業Mさんのお話にもあるように、出会い系サイトや出会い系アプリに登録しているパパ活女子たちが希望するお小遣いの相場は、だいたい決まっています。

●食事だけ:5,000~10,000円
●“大人(オトナ)”:20,000円(ホテル代別)

中には、「まずは会ってみないと分からない」として、〈食事1から〉と言葉を濁す女性も少なくないようです。つまり「ルックスや雰囲気、相性次第で考えます」といったところでしょうか?こうした微妙な表現を読み解くスキルも、出会い系を制する上では欠かせません。

“体感レポ”で明かす出会い系界隈の女性たちのホンネ

ここからはワクワクメールを実際に使って、二人の女性とやり取りした不肖・西口の体験談を正直に語ります。

●A子(26歳・OL)
メールのやり取り3通目で「ご飯行こ」と誘われる。条件は“食事1”。待ち合わせ場所の新潟駅近くの某所に現れた女性は、下はデニム、上はTシャツといったカジュアルな装い。あえて“女”を出さないのは、彼女なりの防衛本能がそうさせているのかも。

当日、居酒屋で焼き鳥をつつきながら、「最近パパが減って困ってて~」とさらっとお小遣いの話をするも、「私、“大人”はやってないの」と釘を刺される(苦笑)。

結局、食事1(10,000円)+カラオケ0.5(5,000円)で締めて15,000円なり。3時間一緒に楽しく過ごすことができましたが、総額が宴会コンパよりも随分安いのでドハマリしてしまうかも(汗)。

●S美(33歳・看護師)
「仕事のストレスで誰かと話したい」とのメッセージが届く。“食事1”で交渉成立。会ってみたらバツイチの子持ちだったが、酒の勢いもあったのか「ホテル行ってもいいよ」のストレート発言。

彼女はどうやら何人ものパパと常時つながりを持っていて、お金を稼いでいるようです。小生に提示してきた金額は“大人2”(20,000円・ホテル代別)。小生はこれを了承し、一緒にホテルにインしました。

飲み代も含めて総額40,000円超の支出は痛かったけど、デリヘル遊びにはないスリルに大満足。これはもしかしたらクセになるかも?

年齢層も多彩、40代・50代の女性も多数

「パパ活=若い子」という固定観念はもはや通用しません。現在、出会い系に登録している女性たちは、20代から30代、さらに40代・50代の“熟女層”まで実に幅広いのです。とくに40代女性は“年下男子好き”が多く、自分より若い男性を求めてパパ活している人が数多く見受けられました。

逆に20代女子のほうが「50代OK、60代もアリ」と年齢に関して寛容なのが興味深いところです。彼女たちにとって“お金と時間を持っていて、しつこくしないオジサン”は、理想のパパなのかもしれません。

注意!「援助交際」という言葉はNGワード

ちなみに、ワクワクメールなどの出会い系界隈では、〈援助交際〉という言葉はタブーとなっています。

理由は、利用規約違反で即BAN(強制退会)されることもあるからにほかなりません。だから出会い系サイトや出会い系アプリに登録している女性たちは〈大人〉や〈オトナ〉といった隠語を使うのです。

女性たちの書き込みをよく見れば分かります。「ご飯だけ希望」なのか、「その先も含めてアリ」なのか。暗黙の了解が飛び交う、言葉の読み解きゲーム―。ここに出会い系サイトや出会い系アプリの奥深さがあります。

取材を終えて─“出会い”はリアルにある

この体験取材を通じて、はっきりと言えることがあります。ワクワクメールのように、そこそこメジャーな出会い系サイト・アプリであれば、割と簡単に見知らぬ女性と出会えるということです。

しかしながら風俗嬢に「地雷」や「サービス地雷」と呼ばれる女性がいるように、出会い系界隈でもメッセージのやり取りを通じて相手の本質を見極めることが重要といえます。

また男性が紳士的な言動を心掛けなければ、女性の態度も変わってしまうことでしょう。金銭と身体の関係が入り混じる世界であっても、人間同士の相性や信頼感が何よりも大事だということを改めて痛感した次第です。

どこのどなたですか? 「A子さんやS美さんとの次のデートの約束は?」と尋ねているのは?  それはまた別の機会にご報告するということで、今回はこの辺で…(笑)。

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