新潟の夜と酒場の匂いを嗅ぎ分けて30年以上、風俗ライターの西口コージです。このブログのある読者から最近、「西口さん、たまには健全な店も書いてくださいよ!」なんて言われましたが、いやいや“男の遊び”ってのは何も艶っぽい店だけじゃない。
旨い酒、旨い肴、そして…そこにいる人が良けりゃ、もうそれで勝ちなんですわ。
今回は【番外編】として、JR新潟駅前にある寿司居酒屋、その名も「寿司居酒屋うおちゃん新潟駅前店」に潜入してきました。
結論から言うと、胃袋が幸せになって、気持ちまでほどけるタイプの温かい雰囲気のお店です。しかも驚くべきことに、接客をしているのは20代が中心の若いスタッフさんたちだってこと。カウンターまわりの動きも自然で、店全体にやわらかい空気が流れています。
いや~時代ですねぇ…なんて言いつつ、早速リポートしていきますよ。
新潟駅前の夜に、ふらっと立ち寄った寿司居酒屋
新潟駅前ってのは便利だけど、飲み屋も多いからお店選びの際に迷いがちです。
「どこ入る?」「ハズしたくない…」―。そんなとき、うおちゃんは選択肢としてかなり有力です。

外観からして気取ってなくて、初めてのお客さんでも気軽に足を踏み入れることができます。
実際に店内に入ってみると、ふんわりとしたアットホームな空気がいいんですよ。


寿司屋って聞くと、カウンターで気難しそうな男の職人さんが腕を組んで…みたいなイメージを抱く人もいるでしょう。でもね、うおちゃんは真逆なの。女性スタッフさんたちの声が明るく響いていて、店全体がふわっと柔らかい。
初めてでも「お、ここ当たりかも」と思わせる、あの感じです。席に座ってメニューを見る前から、なんとなく勝負が決まってる。こういう店は強いですよ。
不肖・西口は単純だから、居心地がいいだけで酒が進むのでありました。
20代女性スタッフが活躍する寿司居酒屋
取材当日、特に目を引いたのがスタッフさんたちの“動き”です。ハキハキしてるのにトゲがない。テキパキしてるのに余裕がある。これがまたいいんですよ。


このお店のスタッフさんたちからは、お店での立ち回り方や接客マナーがきちんと身についている印象を受けます。
そして何より印象に残ったのが、カウンターまわりの雰囲気のやわらかさですね。寿司というと、昔から技術と経験がものを言う世界で、どこか敷居が高いイメージを持つ人もいるでしょう。でもここでは、その堅さをあまり感じさせません。話を聞いてみると、女性店長さんも寿司を握ることがあるんだとか。
これがね、見ているだけでちょっと気分が上がるんです。変に気負わず、自然な流れで寿司が出てくる感じがいい。「どうなんだろう?」なんて余計な先入観を持つ必要はなくて、食べてみれば分かる。旨いものは、やっぱり旨い。別に誰かに気を使っているわけでもなく、ちゃんと寿司として成立している美味しさがあるんです。
店長ななみさんの寿司に向き合う姿が、なんとも絵になる
今回は店長のななみさんにお願いして、カウンターに立って寿司を握ってもらいました。普段はお店全体を見ながら切り盛りしている店長さんですが、こうして寿司に向き合う姿を見ると、また違った一面が見えてくる。
明るい、柔らかい、でも芯がある。店長って、やっぱり店の空気の支柱みたいな存在ですけど、うおちゃんのこのアットホームな雰囲気は、間違いなくななみさんが作ってるんだろうな〜と納得しました。



カウンター越しに寿司を握るななみさんの姿は文字どおり絵になりますよ。ネタの上にシャリを敷いて、慣れた手つきでキュッキュッと握って、それで寿司を裏返してお皿に盛りつけていく。寿司を握るテンポもいいですな。
彼女の仕事ぶりを見ていると、変に気負わないのに、ちゃんと寿司に向き合っている感じが伝わってくる。
さて、ここから先は西口コージらしい余談をひとつ。ななみさんといろいろ話してみて分かったんですが、彼女は俳優の大沢たかおさんの大ファンなんだとか。
彼女ったら「筋肉ムキムキの体型がたまらないんです!」と、目をキラッキラさせて言うんですよ。いやもう、好きが溢れてる(笑)。さらに追い打ちがこれ。ななみさんいわく、「私、イケオジが大好きなんです」って、はにかむ笑顔がとっても可愛いんですわ。
リーズナブルで美味しい! これぞ寿司居酒屋のチカラ
うおちゃんの魅力はお店の雰囲気だけじゃありません。リーズナブルな価格で美味しい寿司を食べられて、お酒も楽しめる。ここが強いのです。寿司って、お腹を満たすだけじゃなくて、気分を上げる料理なんですよ。
刺身よりも寿司って、ひと手間加える分、「よし、今日は飲むぞ」ってスイッチが入る。そこに酒が合流したら、もう楽しい夜の完成です。

しかも居酒屋価格で寿司をつまめるってのがありがたい。おまかせ6貫が1,320円ですからね。まぐろ、サーモン、アジ、蒸しエビ、イカ、ホタテが並んでこのお値段は、実に財布に優しい。
一人でふらっと入って軽く飲むもよし、仲間とガッツリ飲んで食べてワイワイ盛り上がるもよし。「今日、駅前で飲みたいな」って気分の日の選択肢に入れていただいて間違いありません。
アットホームの根っこには“距離感の上手さ”がある
この店の居心地の良さって、スタッフさんとのほど良い距離感が関係していると思うんです。
グイグイ来すぎない、でも放っておかない、みたいな。話したい人にはちゃんと話題に乗ってくれるし、静かに飲みたい人には空気を読んでそっとしておいてくれる。これができる店って、実はそう多くはありませんよ。
接客っていうのは「笑顔で元気に!」だけじゃダメで、相手の気分を察する力が必要です。うおちゃんはそこが自然なの。だから、ついつい長居したくなるわけ。気付いたらグラスが空で、また寿司が食べたくなっちゃう。ある意味でこれ、“危険な快適さ”かもしれませんね(笑)。
寿司居酒屋うおちゃん新潟駅前店 システム&料金
さて、読者の皆さんが一番知りたいところ、お店のシステムや料金についても触れておきます。
寿司居酒屋うおちゃん新潟駅前店 は、
料理・ドリンクともに通常オーダー制(ワンドリンク制)の、一般的な寿司居酒屋スタイルです。
初めてでも分かりやすく、
気負わず利用しやすい仕組みになっています。
<ドリンクシステムについて>
- ワンドリンク制
- 生ビール、酎ハイ、ハイボール、ソフトドリンクなどを用意
- 追加注文も自由
- 初回はドリンク半額
その日のペースに合わせて、
軽く飲むことも、しっかり楽しむこともできます。
<料理の注文スタイル>
料理は、一般的な居酒屋と同じく通常オーダー制。
- 寿司を中心としたメニュー構成
- 酒に合う一品料理もあり
- 軽くつまむ使い方から、食事メインまで対応
寿司居酒屋という名前どおり、
寿司を軸にしながら、居酒屋感覚で使えるのが特徴です。
<価格帯の印象>
寿司というと少し身構えてしまう人もいるかもしれませんが、
全体的な価格帯は、駅前の寿司居酒屋として現実的な印象。
例えば、おまかせ6貫は1,320円。
- まぐろ
- サーモン
- アジ
- 蒸しエビ
- イカ
- ホタテ
この内容でこの価格なら、
「駅前で寿司をつまみながら飲む」という使い方もしやすい印象です。
<システムまとめ(初めての方向け)>
- ドリンク:ワンドリンク制
- 料理:通常オーダー制
- 利用シーン:一人飲み/友人同士/仕事帰り
- 雰囲気:構えず入りやすい寿司居酒屋
生ビールをはじめ、酎ハイ、ハイボール、ソフトドリンクなど、さまざまなメニューを取り揃えているので、じゃんじゃん飲んじゃってください。しかも初回はドリンクが半額ですって。
ガッツリ飲んで食べても「寿司屋に行った割には、思ったよりも安いな」と感じる人が多いことでしょう。これなら繁盛するわけですね。
西口コージの一言「行く価値、大いにあります」
最後に、小生こと不肖・西口の総評です。うおちゃんは寿司を食べに行く店なんですが、それだけじゃありません。

店長・ななみさんをはじめ、女性スタッフさんたちの明るさが店の魅力を底上げしてます。だから皆さん、行ってみてください。寿司が旨くて酒が進んで、笑顔があって、帰り道の足取りがいつもよりもちょっと軽くなる。そういう夜は、まさに至福の時なのです。
まとめ
寿司居酒屋うおちゃん新潟駅前店は、20代が中心の女性スタッフが切り盛りし、全体にアットホームな空気が流れている寿司居酒屋です。リーズナブルに美味しい寿司とお酒を楽しめ、初めてでも入りやすい雰囲気が最大の魅力。
取材当日は店長のななみさんが握ってくれましたが、イケオジ好きという可愛い一面も印象的でした。新潟駅前で気軽に寿司飲みしたい夜には絶対にオススメです。
店舗情報
寿司居酒屋うおちゃん新潟駅前店
住所:新潟市中央区東大通1丁目6−2
電話番号:025-250-1183
営業時間:
・月〜木 18:00〜翌1:00
・金・土 18:00〜翌3:00
定休日:日曜
※取材時点の情報です。

